VMD学習のために店内写真を撮ろう

何年か前のメルマガで、売場の写真は撮りづらい、と書きましたが、今はそんなことはなくなりました。
インスタグラムなどSNS全盛の時代、店内撮影に遠慮している人はいなくなりました。

ヨドバシカメラは、全面的に店内撮影OK。
茅場町にある、オサレな家具店、リグナも全面解禁になったそうです。

あの伊勢丹でさえも店内VPの写真撮影OKです。
各フロアのVPにはディスプレイの写真撮影OKのサインがあります。インスタグラムのアイコンがVP下の床にあって、「アートフレームは撮影OK」となっています。

あのヨドバシさんが撮影OKというのは驚きました。
当社は電気メーカーのクライアントが多いんですが、クライアントの売場をつくっても
ほとんど写真を撮れませんでした。
今は撮れるんですね~。

ストアコンパリゾンやフレームワーキングのために店舗視察をする場合、隠し撮りをすることはありますが、それは余裕がある場合。ほとんどスケッチやメモでした。
それはそれでいいのですが、ビジュアル・マーチャンダイジングの場合、ビジュアルに勝つ情報はありません。写真は撮れたら撮れたにこしたことはありません。

今までは、店舗やフロアをざっと回遊して、それから外に出て喫茶店などでメモ書きをしていたのですが、今そんな必要はなくなったかもしれません。
店内でパチリと写真を撮って終わり。情報の取得、とても早そうです。

とはいえ、写真撮影OKの理由は、SNSでお客様がわが店、わが商品を拡散してくれること。プライスカードや品揃えなど、販売や商品を競合店舗に撮られたら、やっぱりそこはいやな気がするでしょう。
ビジュアルマーチャンダイザーによる店舗視察は、売場自体の撮影なのでやっぱりそこはお客様ではなく、業者の隠し撮りの域を越えないことは確か。
相変わらず、撮影しにくいお店はスケッチ、メモの日々です。

ともあれ、スマホでカシャがOKとなった昨今、店内写真は撮りやすくなってきたことは確かです。
VMDの勉強をしている皆さん、写真を撮ったら必ず家で見直して、フレームワーキングしてくださいね。

●フレームワーキングの仕方

店舗視察の仕方

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