VMDフレームワーク用語のビギナー向け変換 その2

他ブログからの続きです。
VMDフレームワーク用語の
ビギナー向け変換の続き、行ってみよー。(^^)

これ、何かというと、
VMD用語は、VMDを知らない人や初めて知る人にわかりやすく
伝えるための「ビギナー向けVMD変換用語集」なんです。

オーケストレーションは、壁面全体陳列。
ハーモニゼーションは、棚の陳列方法。
ルーピングはくくり。
グリッドラインは、陳列を整理する線。

ゾーニングは、フロアの区画。
VMD分類は展開。サインは看板。
POPは広告。

コンセプトは、お店のなりたいイメージ。
ポジショニングは、敵のお店との位置関係。
ペルソナは、お店のお客様像。

MDは品ぞろえ。什器レイアウトは、什器の置き方。
フォーカルポイントは売場の目立つところ。
バーチクルは、細かく散らす装飾品。
ガーランドは巻物の装飾品。

トランジションは、つながり。
スタンディングは、商品を立てること。
MDテーマは、商品を売場でまとめるためのテーマ。
ルック&テイストは、お客様の感じ方。

トーン&マナーは、デザイナーが守るべきルール。
プレゼンテーションはディスプレー。

インストラクションは、教えること。
インストラクターは、先生。
VMDは、売場づくりのノウハウ。

MDPはディスプレー。ショップデザインはお店のデザイン。
エクスペリエンスプロモーションは、体験販促。

ということで、今日はやさしく伝えるVMD用語でした。(^^)
VMDインストラクターの皆さん、初めてVMD覚える方には
やさしい用語に変換して伝えてくださいね。(^^)

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