きゃー!!な話と売場塾

0.プロローグ

週休3日制にしてもうすぐ1年が経ちます。
●働き方改革で週休3日制にしてみたら

今のところ、業務に支障は全く問題ないです。
というか、当社売上も倍増し効率よく回っています。
独自の「モジュール業務改革」が功を奏しています。
この経営の仕方はいずれブログに書きますね。

プライベートなことを言うと、温泉旅行はよく行くようになりました。
そしておもしろい体験もしてみました。

この間、新聞チラシに入っていた格安の温泉旅行に行ってきました。
広告で格安と謳っている旅行とはどんなものか実験的に行ってきました。

すると、「きゃあーーー」というような宿でした。
やっぱり安いだけのことはあるね、ということがわかりました。

今回はそこから売場塾経営へと話をつなげます。(^^)
さて、はじまりはじまり~。

1.新聞折込の格安ツアーにノッてみた

毎日、新聞をじっくり読んでいます。
コロナ禍の頃から折込チラシをよく見るようになりました。
多角経営を考えているので何かヒントはないかな~とチラシから広報・タウン誌の類も見ています。

コロナ後、旅行代理店のチラシが毎週のように入ってきます。
「1泊7,500円でバイキング付き・酒も飲み放題付」というチラシは毎週のように見かけています。

いつもホテルや宿は間違いのないブランドを選んでいて、特に海外旅行は100%JTBのパックツアー。
安心・安全な快適旅行を心がけています。

しかし、その時ばかりは「こういう安いツアーってどんなものだろう」と実験的に予約したのです。
これも週休3日制という「余裕」が生まれたおかげです。
例えばこの春は「ハトバスツアーで東京タワー」というのに予約して乗ってみました。
未知の体験ってホントいいもんですね。(^^)

話を戻して今年9月、チラシのおススメする温泉パック宿に泊まってみました。
そこから「きゃー!!」が始まったのでした。

※ちなみに冒頭のチラシはイメージです。
その旅行パックのチラシではないので注意ください。

2.きゃーその1

サフィール踊り子号に乗っていざ旅館に。

旅館につきました。
和風の庭園が広がっていました。
「うん、悪くない」

そして、部屋に着いた時、やけに暗いのに気がつきました。
「3時なのに暗いな」

広縁から外を見てみます。
「1階なのに外がない!」

そう、広縁から外の景色は見えませんでした。
なぜなら外は衝立で覆われており、日の光がほとんど入ってこないからです。

暗闇の中に木風呂が怪しく光っていました。

「うーん、暗い・・・」
気分が晴れ晴れしないので、JBLのスピーカーでジャズをかけたかったのです、が持ってくるのを忘れました・・・。
仕方がないので、スマホの小さなスピーカーからソニーロリンズの音を絞り出しました。

日中ならアールクルーの心地よいストリングの音を出すべきなのですが、まるで夜みたいなのでテナーサックスの曲にするしかありませんでした。

荷物を入れようとした部屋のキャビネットもボロボロ・・・。

翌朝も当然部屋は暗かったので、今度はマイルスデイビスを流しました。
朝なのに夜のような暗さに、マイルスデイビスの「So What」は合っていました。
この曲名、日本語にすると「だから何だ」。
なんか暗示してますね。(^^)

3.きゃー、その2

1日目の夜、木風呂に入っていると、連れが「きゃーー」と金切声を上げます。
大きいイエグモが広縁に出たのでした。

虫が大嫌いな私の妻は、以前会社に「虫を取って」と私に電話をかけてきました。
私は勤務中だというのに、わざわざ家に戻って窓にくっついている小さいヤモリを取ったのを覚えています。

この時も同様で、風呂につかったばかりなのに裸でクモを捕まえなければなりません。
イエグモに対して心やさしい私はいつも手で捕まえて外に逃がしているんですが、この時ばかりは苦心し、冷蔵庫の後ろに逃がしてしまいました。

「出てくるまで待とう」と言いましたが、妻は「待てない」とのことでした。
仕方がないので、ハンガーを使ってガシャガシャ冷蔵庫の後ろを探りました。

しばらくするとクモは出てきました。
「きゃーーーーー」
と、同時に妻の格段と高い金切声!
それを聞いて失敗は許されないと思い、この時ばかりはハンガーで一刀両断にしてしまいした。
クモさんごめんなさい。

その夜彼女は、2匹目・3匹が出て来やしないか、ずっとハラハラしていました。
私と言えば、部屋の暖房が強すぎて暑くてグッスリ眠れませんでした。

4.失敗もたまにはいい?

ということで、「チラシの格安ツアーに参加するとどうなるか」を実体験できました。
思った通りでしたが、案外楽しかったです。

言葉は悪いがおとりっぽい広告と知りつつもあえてやってみる。
そんなわけで失敗も予想でき、なんかおもしろかったです。
もちろん、エステや不動産みたいなおとり広告はあぶないけど、このくらいは許容範囲です。

私は広告代理店20年勤めていたので、こういうおとりっぽい広告は慣れています。
実は苦い経験があるんです。その話をしまょう。

新卒で広告代理店に入社したその月、初めて新聞広告をつくりました。
それは入社した会社がよく接待で使っている和食亭「南町大名」(仮称)の広告でした。

そのお店は、伊勢海老の天ぷらが名物でした。
当然ぷりっぷりの海老を広告のアイキャッチとし、「初日は1,000円で提供」のコピーを広告上段にでかでかと入れました。

新聞広告が出たその日はちょうど初任給の日でした。
今でこそ銀行振り込みが主流ですが、昭和時代当時は現金封筒渡し。

10万円が入った封筒は心地よく、さっそく新社会人の同僚に「伊勢海老食べに行こう!」と誘います。
何せ、1匹1,000円。お酒を頼んだとしても5,000円で済むだろう・・・と思いました。
みんな嬉々として伊勢海老料理を平らげました。

そして「お勘定~」
出て来た伝票にみんなびっくり。

伊勢海老の単価が6,000円になっていました。
「なんで・・・」
目が点になりました。

レジ前には自らが作った広告のおとりに引っかかってしまった、あわれな新入社員がいました。
会社幹部の大事なクライアントでもあるのでクレームが言えませんでした。

旅館の失敗はおもしろかったんですが、この失敗はよくなかったです。
おかげで全員初任給はスッカラカンになりました。

5.売場塾開設時のこと

おとり広告と言えば、美容外科、各種教室、株式投資、不動産、キッチン用品などいろいろありますね。
以前私も、英会話教材販売の方から執拗に迫られたことがあります。

英会話学校にかなりの額を投資している私は、JTBのような大手学校ブランドを選ぶ傾向がありました。
それは安心だからです。

しかしながら、雑居ビル・マンションでやっている英会話教室もかなりあります。
この間、フリースペースで使用した銀座の古いマンションビルにも、自営で行っていそうなエステや不動産屋、アクセ教室などが入居していました。

大手と比べるとちょっと不安。
ドアを開けるのも勇気がいります。

しかし、金のない大学時代は、こういう雑居ビル・マンションに入っている英会話喫茶に通学していました。
最初は入るのに勇気がいりましたが、いざ入った後はまったく問題ありませんでした。
まじめな社会人の生徒が多く、毎回楽しく学習ができました。

実は、売場塾も最初はそうでした。
19年前、三田の中古マンションの地下から始まりました。

上の写真が地下の会議室です。
売場塾は最初は少人数でしたので、ここで始めました。
2006年のことです。

この写真を見ると雰囲気はいいんですが、なにせ中古マンションの地下。
外から地下に入るので雰囲気は暗かったです。
秘密のアジトに入るような感じでした。

ここで売場塾説明会も行っていました。
夜の説明会もあったので、あたりは暗くなり入るのに勇気がいるような雰囲気でした。

そこで、私はいつもマンションのエンタランスで説明会参加者を待待つようにしました。
ホテルのベルボーイみたいにエスコートすることにしました。
「売場塾」のサインを掲げて待っていて、参加者そうな人に声をかけていたのです。

地下はともかく、エンタランスの雰囲気は悪くなかったです。
受付カウンターがあるのが救いでした。
また、社名プレートがたくさんインフォメーションボードにディスプレイされているので、ビジネスビルみたいでオシャレでした。

そんなことで、オーバルリンクという会社を作つくって3年目開始した売場塾事業は、予算もなにもないところから始まりました。

当時からほぼ100%インターネットで生徒募集していたため、おとり広告のように「だまされた!」と説明会参加者や受講生に思われてはいけません。
とにかく不安を抱かせないように、明るく親切丁寧に接客していました。
地下にお通しする時、よく言っていたセリフが「虎の穴へようこそ~」でした。
タイガーマスク知らない世代には通用しないとは思いましたが、洒落としてはウケました。(笑)

売場塾初期はこんな感じでした。
三田時代に売場塾にお越しになった説明会参加者の皆さん、売場塾生の皆さん、大変感謝します。

今はこんなビルで説明会をやっています。
銀座一等地のビルの広いエンタランス。
最上階のアントレサロンというスペースでやっています。

こんな感じで会場も広ぴーろ。
地下と違い、「閉じ込められて逃げられない」というイメージはまったくありません。(^^)

ひとけは常時ありますので、夜でも昼でも安心して気軽に相談できます。
説明会、いつでもお越しください~。

●売場塾&VMDインストラクター説明会

ということで、商空間スタイリスト認定講師の皆さん、初めて開設するVMD教室は雑居ビルでもマンションの一室でも、コストをかけずにスタートしましょう。
恥じることは何もないです。

かの旅行会社HISも渋谷の雑居ビルの小さい部屋から始まりました。
期待を胸に来年も邁進してまいりましょう~。

ホームページのデザインが立派で、説明会参加者が現地に来てがっくりしても、それは「おとり広告」ではないです。
ためになる楽しいレッスンを通じて、「このスクールに来てよかった」と受講生に思わせましょう!

当社のディスプレイ教室「商空間スタイリスト講座」の認定講師の方は、雑居ビルやマンション1室から始める方もいます。
これからもがんばりましょう~!

なお、「商空間スタイリスト講座」認定講師になりたい方はオンラインで説明会を開いていますのでいつでもご参加下さい。
無料です。

●商空間スタイリスト講座 開業説明会

(VMDコンサルタント 深沢泰秀)

売場塾生が1,000名になりました

0.地下室から始まった売場塾

売場塾の生徒もこの秋で1,000人になりました。

売場塾はいつからどこでやっているのか。
それは2006年4月春期からです。
そして場所は東京三田なのですが地下室から始まったということです。

このブログでは、社会人の皆さんに参考になる、ノウハウの生かし方についてお話しします。
すなわち「君たちはどう生かすか PART2」です。
PART1は下記をお読みください。

●君たちはどう生かすか

さて、VMDの会社を21年続けていて山あり谷ありだったエピソードに加え、私がサラリーマンだった20年間も振り返ってみたいと思います。

それは下記ではないでしょうか。

  1. 仮説を立てて行程表をつくる
  2. コツコツ続けて工夫を重ねていく
  3. 自分を貫く
  4. 他人と違っても気にしない

ひとつひとつお話しします。

1.仮説を立てて工程表をつくる

「これをやりたい」
「あれをやりたい」

なんて誰でもありますよね。
仕事では

「バリバリ新規開拓したい」
「VMDをうまくなりたい」
「プレゼンスキルを上達させたい」

でも、殆どの人はそう言っているだけでなかなか実行に移しません。
仕事が忙しいことを言い訳にしているからです。

本当に希望をかなえたいなら、まず何をやるかまとめ、時間をつくること。
そして、とりあえずのゴールを決めるといいです。

「バリバリ新規開拓したい」なら、ゴールは下記のように定めます。

「半年以内に100万以上のクライアントを5本開拓する」
「1年以内に1千万級のクライアントを1社とる」
「新聞広告のクライアントを毎期獲得する」

など、おぼろげでいいので決めます。
ノートにメモりましょう。書くと気持ちも整理できます。

次に工程を決めます。

「半年以内に100万以上のクライアントを5本開拓する」

だったら、

「1日5軒は学校関係の企業に飛び込み営業する」
「釣り具業界の有名な会社にプレゼンする」
「テレビ番組をつくってスポンサーを募る」

みたいに、どうやってクライアントを5本開拓するか方法を決め、動き出します。

上記は私が広告代理店のサラリーマンだった時、本当に行ったことです。
そして実際に新規開拓だけで3年でクライアントを獲得でき年計2億になりました。

2.コツコツ続けて工夫を重ねていく

私が大学卒業して入った広告会社は、1年以内に8割方の新人が辞めていくという過酷な会社でした。

飛び込みセールスで新規を取っていくというまさに昭和時代のスタイルでした。
ほとんどの人が喫茶店でコーヒーを飲んで一日をしのぎ、やがて辞めていきます。

「単純に飛び込みしても仕事は得られないだろうな」

大学出たばかりの私は、A,B,C,Dという静岡市内の営業ルートを考え、そのルート上にあるよさそうな広告主に月2回の頻度で飛び込みました。
「断られても4~5周回ればなんとかなるだろう」と思いました。

1週目は門前払いです。
2週目も門前払いです。

3週目は、広告主なら誰もが興味を持つ資料を自分で作り、持ち込みました。
すると話を聞いてくれる広告主ができました。
4週目に入ると、ひとつの広告主が「実はこんな悩みがある」などいう相談がきました。
5週目に入ると、わずかばかりの広告をいただけました。

こんな風に工夫に重ねていくとよいです。

あとは持続力です。
他の人は2週目に門前払いされたところで、もう3週目は行かないでしょう。
そこが普通の人なんですが、諦めずにコツコツ地道に実行するようにした人に門は開いて行くんです。

2006年に始め売場塾も山あり谷ありだったんですが、工夫を重ねてここまで来ました。
時間帯を工夫したりテキストやワークショップを変えたりと、コツコツ工夫を重ねているからこそ継続でき、今があるんです。

実際、起業した人で公開セミナーや学校を始める人は多いのですが、途中でやめてしまう人がほとんどです。
最初はよくても、そのうちに集まらなくなってくるからです。
もう少し頑張って工夫して継続していく努力をした方がいいと思います。

3.自分を貫く

時代はインターネット創世記になりました。

その時、インターネットの中から面白い音を見つけて、それと音楽をリミックスするという番組を思いつき、社内プレゼンしてみました。
しかし、誰からもあまり協力してもらえません。
それでも、出版社と音楽制作会社に掛け合って、自分でスポンサーを見つけて半年ラジオ番組としてオンエアしました。

何か新しいことをやろうとすると、周りから反対されたり、賛同が得られなかったりすることが多いと思います。

「やめた方がいい」
「そんなことやってどうなる」
「・・・(無関心)」

こんな感じで周りに冷たくあしらわれたら、あなたは辞めますか?
サラリーマン時代、私は自分がやりたいことはトコトンやりました。
よくいうセリフは下記でした。

「これでスポンサー集まらなかったらどうする?」
「責任を取ります」

今でも新規事業はしょっちゅう社員に反対されます。(笑)
しかし、やると決めたからにはある程度までやってみることが大事です。
事業というのは人の顔色伺いながらやるものではありません。

というか、広告代理店時代は、番組枠をテレビ局やラジオ局から事前に買うので、何が何でもスポンサーを見つけて実施しないといけません。
やるからにはリスクと覚悟が必要です。
会社もそうで、作ったからには何年も長続きさせないといけません。
創業後会社が20年続く確率はたったの0.4%なんです。

単に「おもしろそうだから」と思ってやるだけのあなたは長続きしないでしょう。

4.他人と違っても気にしない

東京本社に転勤したとき、ケータイキャリアの担当になり、店頭プロモーションやVMDの仕事をしていました。

VMDはケータイショップの売場づくりのコンサルでしたが、これ以外にもたくさん仕事はありました。
睡眠時間は毎日2~3時間。それが1年続いていました。

「死にますよ」

よく同僚に言われていました。
しかし、将来のためのノウハウを得るために睡眠は犠牲になりました。
浅草橋から隅田川を眺めながら、早く週末になることを願っていました。
しかし今だと、これ問題になりますね。。。。

前の会社はテレビや新聞などマス広告中心の会社です。
社内では店頭プロモーションやVMDなどはもう論外で、「どぶさらいみたいなことやっている」と、他の方から言われていました。
マス広告やっているとカッコいいのだろうか?
私も過去CM賞や新聞賞取りましたが、テレビも店頭も同じだと考えていました。

「ビジュアル・マーチャンダイジングってなんかかっこいい!!」

実は、この道に進んだのは名前からでした。(笑)

そして意外と売場づくりに困っているクライアントがたくさんいることも、この業務で知りました。

「売場づくりに特化した広告代理店なんてないだろうな」

こうしてVMDに特化した広告代理店「オーバルリンク」が誕生しました。
みなさーん、どんどん異端児になりましょう。

(VMDコンサルタント 深沢泰秀)

売場塾シリーズ広告5

今日は第5弾。
第5弾のコピーは下記です。

なんだか、最近の売場塾通いやすい。
プレセミナーはWebとリアルの2本立て。

プレセミナー、実はリアルとオンラインで内容は違うんです。
リアルは今まで通り基礎セミナーですが、オンラインはひとつの売場づくりの型を掘り下げています。
広く浅い方がいいか、狭く深い方がいいか?あなたのニーズに合わせてご利用下さい。

================ VMDセミナーのお知らせ 10月 ===================

公開セミナーは先月からリアルとオンラインの2本立てになりました。


【 オンライン 】10月26日(火)

 タイトル  「センスアップセミナー ディスプレイ構成1」
 とき    10月26日(火) 11:00~12:00
 ところ   Zoomを使い自宅や職場で
 ●セミナー案内はこちら


【 日本橋 】10月27日(水)

 タイトル  「VMD売場の改装・改善セミナー」
 とき    10月27日(水) 11:00~12:00
 ところ   日本橋 内田ビル3F「売場塾専用ルーム」
 ●セミナー案内はこちら

(VMDコンサルタント 深沢泰秀)

売場塾シリーズ広告4

今日は第4弾。
第4弾のコピーは下記です。

なんだか、最近の売場塾通いやすい。
すべての講座は無料補講可能。

売場塾が始まってから16年ですが、欠席率はなんと1.4%なんです。
受講者931人中、欠席者はたったの13人。
なぜかというと、無料補講制度が充実しているから。
急な用があっても大丈夫。
全ての講座は無料で次の期に移行できます。
例えば夏期講座から秋期講座へ。半日単位で可能です。

売場塾の特典はこちら。

(VMDコンサルタント 深沢泰秀)

売場塾シリーズ広告3

今日は第3弾。
第3弾のコピーは下記です。

なんだか、最近の売場塾通いやすい。
ほぼすべての講座がオンライン。

売場塾のほぼすべての講座は、通学とオンラインが選べるようになりました。
アパレル基本講座以外はすべてオンライン化が完了。自宅や職場で学べます。
英会話学校並みに通いやすくなった売場塾です。

秋期オンライン売場塾ラインナップ

  • VMD基本講座 11/8(月)・15(月)・29(月)
  • VMD教育指導講座 12/6(月)
  • POP指導講座 12/13(月)
  • ディスプレイ指導講座 12/20(月)

詳細はこちら

(VMDコンサルタント 深沢泰秀)

売場塾シリーズ広告2

今日は第2弾。
第2弾のコピーは下記です。

なんだか、最近の売場塾、通いやすい
売場塾のすべての通学講座は、土曜と平日が選べるようになりました。

今まで、土曜と平日はVMD基本講座だけでしたが、今期は他の講座もすべて土曜と平日講座の2本立てになりました。

VMD基本講座は、土曜日と月曜日の二つのコース。
アパレル基本講座、VMD指導講座、ディスプレイ指導講座、POP指導講座は木曜日と土曜日の二つのコースが選べます。

しかも、アパレル基本講座以外はすべてオンラインコースも完備。
3通りの受講の仕方が選べるんです。
格段に通いやすくなった売場塾。

詳しくはこちら。
秋期売場塾 コースと講座

(VMDコンサルタント 深沢泰秀)

売場塾シリーズ広告

今回は、売場塾の広告をつくってみました。
コンセプトは、「通いやすい売場塾」です。

この秋、通いやすくなった売場塾。
それをシリーズ広告にて展開します。
第1弾から第5弾くらいまでやろうと思っています。

第1弾

なんだか、最近の売場塾、通いやすい
売場塾のすべての講座はクレジットカードが使えるようになりました。

●下記ページの「お支払い方法」でクレジットか銀行振り込みかお選びください。
申し込みページ

また、毎月開催している公開オンラインセミナーもクレジット決済OKです。
●9月オンラインセミナー「POP店舗診断ゼミ」

英会話学校並みに通いやすくなった売場塾を、よろしくお願いします。(^^)


第2弾以降は

第2弾は、
なんだか、最近の売場塾、通いやすい
売場塾のすべての通学講座は、土曜と平日が選べるようになりました。


第3弾は、
なんだか、最近の売場塾、通いやすい
ほぼすべての講座が通学とオンラインが選べるようになりました。


第4弾は、
なんだか、最近の売場塾、通いやすい
売場塾のすべての講座は無料補講ができます。


第5弾は、
なんだか、最近の売場塾、通いやすい
売場塾のすべてのプレセミナーは、通学とオンラインの2本立てです。


こんな感じです。
広告はまたお見せしますね。

(VMDコンサルタント 深沢泰秀)

センスってどうやれば高められるの?

ゴジラ

私ってセンスない~と嘆いているあなた、センスアップするコツを伝授します。
センスがないということは、あなたの中に基準というものがないということだと思ってください。

基準を0ゼロと仮定すると、プラスはいい方向、マイナスは悪い方向になります。
当然、センスはいいというのはプラス、センスは悪いというのはマイナスです。

だから歌のセンスがないというのは、歌を歌う基準に到達していない。
少なくともマイナスということになります。
料理のセンスがないというのは、料理をおいしく作る基準に達していない。
少なくともマイナスということになります。

だから、「ディスプレイのセンスがない」というのは、うまいディスプレイをつくる基準に達していない。
少なくともマイナスということになります。

ちょっとこのディスプレイを見てください。
網にかかったゴジラです。

罠にはまったゴジラ1

ディスプレイテーマは「罠にはまったゴジラ」です。(^^)
軍艦みたいなコーヒーカップがゴジラを包囲しています。

で、このテーブルディスプレイは「センスがあるなー」と感じるところは2つあります。

●ひとつは、ゴジラを中心にテーブルが3つに割れているという点
●二つ目は、すべての「軍艦」が放射状にゴジラに向かっている点

つまりこのディスプレイをつくった人は、少なくとも「うまいディスプレイ」の基準を二つ知っているということになります。
その基準とは下記です。

●等分割のマスターパターンというディスプレイ構図を知っている
→だから、ゴジラを中心にテーブルを3つに分けた
●放射状のリニアスキームというディスプレイ構図を知っている
→だから、「軍艦」を放射状にゴジラに向けた

なーるほど、そうなっていますね。

罠にはまったゴジラ1-2

今度はこの基準以下の「罠にはまったゴジラ」を見てみましょう。

罠にはまったゴジラ2

ただゴジラが網にかかっているだけですよね。
言われてみれば、確かに「罠にはまったゴジラ」にはなっているけど、センスはないなあ・・・ということになります。

今度は「罠にはまったゴジラを一斉砲撃」というテーマでつくってみましょう。
例えば、あなたの子供にディスプレイ材料を渡して「「罠にはまったゴジラを一斉砲撃」という感じでディスプレイをつくってごらん」と指示してみます。

男の子は喜んでディスプレイをつくるでしょう。
でも出来上がったディスプレイはこんな感じ。
うーーん。センスがいいとは言えないかな・・・。

罠にはまったゴジラ一斉砲撃1

センスのいい子供なら、「できた!!」と言ってこんな感じに作ります。

罠にはまったゴジラ一斉砲撃2

コーヒーカップ軍艦から、一斉砲撃している感じはしますよね。
そう、この子供はセンスがあるんです。

改めてセンスある「ゴジラを一斉砲撃」とセンスない「ゴジラを一斉砲撃」を見てみましょう。

罠にかかったゴジラ対比

一目瞭然です。
センスのあるなしは、今回も下記になります。


●等分割のマスターパターンというディスプレイ構図を知っている
→だから、ゴジラを中心にテーブルを3つに分けた
●放射状のリニアスキームというディスプレイ構図を知っている
→だから、「軍艦」を放射状にゴジラに向けた

ゴジラさん、実験お疲れさまでした。(^^)

だいたいわかりましたか。
センスがある人は、基準を知っている人です。

基準はどこにでもあります。
料理をつくる基準、ヨガをする基準、歩く基準、プレゼンをする基準・・・。

で、「基準を掴むにはどうすればよいのか」なんですが、答えは簡単。
「型」を学べばいいんです。
料理の型、ヨガをする型、歩く型、プレゼンをする型・・・。

例えば、歩く型をあなたが学ぶとします。
「今までウォーキングしてきたけど、なんか歩き方センスないなあ」というあなたは、本読んでもいいし、ウォーキングの先生についてもいいし、とにかく歩く型を学ぶことが先決です。

型がわかって、毎日型に沿った歩き方をまじめに重ねていくと・・・・3か月たてば上手に歩くことができるんです。
そこで、他人からも「なんか最近カッコよくなったね、スタイルもよくなったよ」と言われます。

あなたは、歩く型を身に着けることで、歩きのセンス以上のものを得たのです

もうわかりますよね。
そう、ディスプレイのセンスを磨くには、ディスプレイの型を学ぶことです。


売場塾が伝授しているディスプレイの方はなんと、107あるんです。
107覚えれば、もう鬼に金棒。
ディスプレイのセンスある人になって、VMDインストラクターになって他の人もプラスにすることができます。
最後は売場塾の宣伝でした~。(笑)

●売場塾の講座

宣伝次いでですが、ディスプレイの型を少しでも知りたい方は、5/20のディスプレイセミナーに気軽に来てください。
お待ちしております。(^^)

●ディスプレイセミナー

(VMDコンサルタント 深沢泰秀)

売場塾、どんな人が来ているの?

今日は、売場塾生のプロファイルについて語ります。
売場塾の生徒について2017~2019年の直近3年集計しました。

どんな業種の方が来ているかというと、

・流通関係者60%
・販促会社・コンサル関係者24%
・フリーランス16%

とやはり、流通関係者が多いです。

●流通関係者とは

  • メーカー
  • 直販メーカー
  • 小売
  • 製造小売
  • 販売代行

などです。

直販メーカーとは、メーカー直営店です。
アディダスショップさんやマリメッコさんみたいに、メーカーが直接店を出している業態です。

製造小売とはユニクロさんやMUJIさんみたいな業態です。

●販促会社・コンサル関係者とは

  • 広告代理店
  • 販促会社
  • イベント会社
  • デザイン会社
  • 施工会社
  • 設計会社
  • ブライダルサービス
  • 保険会社
  • 研修会社
  • コンサル会社

などいろいろ。

つまり、流通とフリーランス以外ということです。

●フリーランスとは

  • 独立起業している方
  • 起業しようとしている方
  • 自営
  • 学生

です。

特に女性の方は、カラー・インテリア・テーブルコーディネート・ラッピング、接客コンサルなどの方が多いです。
ご自分の得意な分野にプラスしたいという方多いです。

次に、流通関係者を本部VMDと店舗VMDの比率を見てみましょう。

●本部VMDは8割くらい
本部VMDとは本部に所属している人のことです。
販促部・営業企画部・店舗開発部などに所属していて、VMDを担当しているか、これから担当する方などです。
部署としては圧倒的に販促部から多くのVMD担当者がいらっしゃいます。
アパレルの場合はVMD部か課の方が来ています。

●店舗VMDは2割くらい
店舗VMDとは店舗に所属している人のことです。
店長や販売スタッフをしていて、VMDも担当しているか、これから担当したい、あるいはVMDスキルを身に着けたい方が多いです。
アパレル会社やVMDに力を入れている会社は、店舗VMD職という専任になっている人もいます。

こうしてみると、VMDインストラクターの需要は本部VMDに多いことがわかります。
そのため、チームや課単位で受講に来られる方も多いです。
プロのVMDになって臨店指導したり、社内研修したりとまさにVMDインスタラクターの面目躍如ですね。(^^)

店舗スタッフの方はスキルを磨いてVMD専門職に就くか、本部VMDを目指す方も多いですね。
また、やかて転職か独立起業してVMDプロになりたい方も多いです。

今日は売場塾生プロファイルでした。
どんな人が来ているかわかりましたでしょうか。
ぜひ売場塾に来て、いろいろな方と交わってみてください。
あなたのキャリア形成の力こぶになります。

●詳しくは聞いてみよう、読んでみよう
・売場塾& VMDインストラクター説明会
・VMDインストラクターの活躍

(VMDコンサルタント 深沢泰秀)

売場塾開校15周年!


VMDの学校、売場塾も来年春で開校15周年になります。
光陰矢のごとし。

お陰様で、今日現在で

  • 売場塾受講生 866名
  • VMDインストラクター資格取得者 783名
  • シニアVMDインストラクター資格取得者 10名

になりました。

これも受講生の皆様、クライアントの皆様、公開セミナーにお越しいただいている皆様、スタッフの皆様のおかげです。
平素の厚いご支援、誠にありがとうございます。

会社をやっていて何がいいかというと、「積みあがるものがある」ということです。
昔のサントリーウイスキーのCMでショーンコネリーのバックに下記のナレーションが入ります。
「時は流れない。それは積み重なる。」

いいCMでした。
CMの中のショーンコネリーは映画007シリーズを引退して髭もはやしていましたが、衰えを感じさせるどころか威風堂々として落ち着いていました。
●サントリークレストCM

年取ったらショーンコネリーみたいな紳士になりたいですね。
ぜひVMDインストラクターの皆さんも積み重ねを実践していただければと思います。

企業の皆さんは

  • 店舗診断をし続ける
  • フレームワーク55を実際にやってみる
  • 自ら研修を企画し実行する
  • 他の部署にVMDを教える
  • OJTを進んでやってみる

そしてVMDで起業した方も

  • クライアントに対して提案に提案を重ねる
  • 受け身にならない
  • 研修も毎回工夫を加える
  • カラーやインテリアなどVMD以外のスキルも習得する
  • 仕事が来ないからといってあきらめないで営業する

こんな感じで。ぜひ実践を続けて積み重ねていっていただきたいと思います。
あと1か月で新年です。
皆様にとって良い年になりますように。