昨年バージョンアップした「売場ドッと混む3」は
スマホやタブレットに対応しています。
売場塾では、授業中の補足やディスプレイ作品の
手直しBefore After写真などを随時、専用サイト
「売場ドッと混む」にアップしています。
授業が終わった翌日に補足資料をアップロード。
受講生は、通勤移動中や自宅で気軽に復習ができます。
昨日のアパレルコースの補足資料、ワークショップ写真も
売場ドッと混むにアップロードしました。
受講された方は、スマホやPCでチェックしてくださいね。(^^)
昨年バージョンアップした「売場ドッと混む3」は
スマホやタブレットに対応しています。
売場塾では、授業中の補足やディスプレイ作品の
手直しBefore After写真などを随時、専用サイト
「売場ドッと混む」にアップしています。
授業が終わった翌日に補足資料をアップロード。
受講生は、通勤移動中や自宅で気軽に復習ができます。
昨日のアパレルコースの補足資料、ワークショップ写真も
売場ドッと混むにアップロードしました。
受講された方は、スマホやPCでチェックしてくださいね。(^^)
来月10日は、
売場塾卒業生トークサロン
「VMDイメージスケール活用セミナー」です。
いままで、数々の売場塾卒業生の方に
講演を依頼してきました。
いろいろな人材が集まっている売場塾も
受講生が300名を超えて、
ますます知識資産が増えています。
どういうことかというと、売場塾で教えている以上に
受講生はいろいろな経験・知識を持っています。
それを公開しないともったいない!と思って
今回からサブタイトル
「売場塾卒業生トークサロン」をつけてみました。
イメージスケールとは、売場のテイストを図る物差しで
これを会得すれば、言葉でVMDを訴えることができます。
「かわいいお店」「シックなお店」「クールなお店」など
ストアデザインや売場のテイストをプランするときなどは
あいまいな表現をつかっている場合が多いと思いますが
イメージを8分類に分割して、正しいテイストの表現を
学ぶ機会をつくりました。
VMDのプランナー、デザイナー、デコレーター、
コーディネーターなどにうってつけのこのトークサロン、
お気軽にお越しください。
お待ちしております。(^^)
5月に台湾でリリースした、私執筆のVMD本。
先週、やっと届きました。
見本のわりには数が少なく、協力いただいたVMDインストラクター
全員には送れませんでした。
すみませーん。
VMDインストラクターは、台湾にも中国にもいらっしゃるんです。
なんか、売場塾の卒業生のネットワークが世界に
広がるっていう感じ。
ぜひ、お仕事に使ってくださいね。
そして、世界中の人たちに、繊細で正確な日本人の
VMDを教えてください。(^^)
日本のVMD普及、これからもがんばりましょう。
なお、この中国語本は、こちらで買えますが、
中国語わからない人で、20冊以上買われる方は
当社に相談してください。
台湾・中国に進出している小売業、SPAの方も
教材として使えます。
姉妹本「陳列と展示の法則」も国内用合わせて
お使いください。
それでは~。
第35期より「POP制作入門コース」が1日コースになりました。
●POP制作入門コース
追加されたカリキュラムは「POPコピーの表現」です。
お客様を商品に惹きつけるPOPの文章表現のつくり方をトレーニングします。
数々のメーカーブランド商品のPOPを手掛けたノウハウを公開、
競合商品の中からいかに自社商品にお客様を導くか、
コンセプトのつくり方から文章の書き方まで、親切丁寧にお教えします。
もともと、私は広告代理店にいました。
つくったテレビ、ラジオCMは300本以上。
チラシ、POP、パンフレット制作は数知れず。
商品コンセプトづくり、キャッチコピー、ボディコピーも
直接書いていました。
テレビ・ラジオCMは10秒~15秒というスパンの中で
いかにわかりやすく商品を伝えるかがキーです。
同様に、POPをサッと見る店頭のお客様に瞬間的に
商品のよさを伝える時間も同様に短いです。
POPをつくるには、プライマリーベネフィットというものが必要です。
つまり、商品の魅力を伝えるには1つのメッセージで十分ということです。
あれやこれや伝えたいからと言って、長い文章を書いても
お客様は見てくれません。
それどころか情報がありすぎて混乱するでしょう。
「POPコピーの表現」は、コピーを気分で書く、
ウケるように書くというものではなく、
そこを通過するお客様の心をいかに瞬間的にとらえるかということが大事です。
これは競合でひしめき合うメーカー販促にとっては非常に重要なことでしょう。
この講座は小売店さんはもとより、メーカーの方にとってとても有意義な
ものだと自負しています。
ぜひ、この機会に「POP制作入門コース」をご受講ください。
お待ちしております。(^^)
なお、このコースは、単独受講可能です。
当社執筆のVMD本「繁盛店が必ずやっている商品陳列」
増刷決定しました。
ご愛読いただいている皆様、たいへん感謝します。
好調に売れ続けているため、5月に増刷するこことなりました。
他社の「陳列本」とは違う、人気の秘密は下記の通り。
●陳列だけでなく、売場づくりを全体的に網羅したVMD本であること。
●売場づくりのガイドラインになるVMDのルールがわかること。
●実際に売場改善した事例が巻頭カラーで多数の掲載されていること。
●ブランド店舗だけではなく、個人商店でも活用できること。
●イラスト、写真満載で、初心者にもわかりやすいこと。
こんなことが売れている理由でした!
あなたの机に一冊!「繁盛店が必ずやっている商品陳列」。
これからもよろしくお願いします。(^^)
オーバルリンクの「売場塾」はどこがいいのでしょう?
そのひとつは「コミュニテインメント」にあります。
「コミュニテインメント」は、コミュニティとエンターテインメントの造語で
売場塾の特色のひとつを成します。
「コミュニテインメント」のひとつは、交流会。
売場塾卒業生を対象にさまざまな交流会を催しています。
こちらがそうです。
しかも、この交流会、最近は売場塾主導ではなくて
卒業生主導なんです。
VMDのさらなる知識と交流を深めようと、自然に交流の輪が
湧き出ています。
そして、恒例の勉強会も。
卒業生にセミナーで講演していたただいて、
ご自分の行っているVMD実務を語っていただきます。
こちらは、オープンで行っていまして、メーカー、小売り、
広告会社の方などVMD担当も多数参加されています。
そして、卒業生と実際にVMDの仕事を遂行することも。
インターンや実際のお仕事を実戦でやっていただきます。
売場のインスタレーションやセミナー講師なども。
昨年は、のべ90名近くが参加しました。
こちらはセミナー講師をしている風景です。
そしてなんといっても、たくさんの卒業生をマスコミで紹介していること。今のところ雑誌や書籍が多いのですが、中にはテレビに出演している方も多いです。
●マスコミ事例
このコーナーは、その一部ですが、来月は文具メーカーのVMD担当で
卒業生の方が登場します。
●VMDインストラクターワークスタイル
楽しく学んで、アフターも充実している、オーバルリンク売場塾の「コミュニテインメント」。
当校を特色付けているひとつです。(^^)