インサートオブジェとは

最近、無印良品で見る、インサートオブジェ、おもしろいですね。
インサートオブジェとは、陳列の合間に置く装飾物のことですが、
元来、無印良品は、自分たちの商品でやっていました。
最近は、衣料品売場の上段部分にデニムに使う10番手位の糸巻゛たくさん
並んでいます。
このアイデアいいですね。

そもそもインサートオブジェは、ザ・コンランショップの専売特許的な
ディスプレイ手法だったんですが、MUJIも本格的に導入しました。
今でも、コンランにいくと、テーブルの上にリピートでリンゴが並んでいたりしていますが、
こういうディスプレイ演出方法はピカイチでした。

さて、インサートオブジェはどのようにしたらいいでしょうか。
それは普通のアパレルショップでも使えます。
そのMDグループに合った世界観のオブジェをリピテーションにて
売場にインサートすればいいんです。

例えば、メガネ売場の壁面があったとします。
読書用の眼鏡だったら、辞書を1棚途中でリピートするか、
最上段にリピートします。

また、それが遊び用の眼鏡だったら、ビリヤードのボールを
同じようにリピートすればいいです。

コーヒーカップ売場で、それがモーニングコーヒーをイメージしたのなら、
ツディの鉢をリピートすればいいです。
コツは、商品に見えないようなオブジェを選ぶことです。
でないと、どれが商品なのかわからなくなるからです。

インサートオブジェは、リピートだけでなく、
チェッカー配列、シンメトリー配列でもOKです。
要は、売場にリズミカルに展開していれば、
商品陳列との調和がとれて、売場全体が魅力的になります。

わかりましたでしょうか。
インサートオブジェの使い方。
魅力的な売場に見えるようにがんばってください。

それではまた。(^^)