朝日新聞の凄腕勤め人 

先週の朝日の凄腕勤め人とても面白かったです。
アース製薬ってゴキブリの飼育する担当いるんですね。

ゴキブリホイホイ作っているからだと思いますが、
部屋にゴキブリ5万匹放し飼いにしているのはすごかったです。
若いOLなんですが、ホント会社の仕事っていろいろありますね。

本人、放し飼いだけど、ゴキブリの方から逃げていくから安心、
と言ってましたが、、、σ(^_^;)

なんかトトロの家に初めて入ったシーンを思い出してしまいました。
黒いのがサーッと逃げるやつ。(^_^;)

素晴らしい仕事だと思います。^_^

この人のおかげで、ゴキブリが難なく捕まえることができます。

そういえば、昨日、レアジョブでフィリピンの方と話してたんですが、
フィリピンの家っていろいろな動物の声がマイクの後ろから聞こえてきます。
犬が多いんですが、トカゲも多いです。トカゲって鳴くんですね。(^_^;)

小さいから大丈夫と言ってましたが、手の平大はあるそうです。
うーん、いいですね。こういうの好きです。
蚊は嫌なんですが。

以前にバリ島行った時、コテージの中で鳥が鳴いてましたよ。
バリもまた自然の宝庫です。

さて、VMDの凄腕勤めてって
どういう人のこと言うんでしょうか?
セミナー回数?リバイス回数?店舗診断回数?

どれも大事ですね。回数を重ねていくことにより、
ノウハウとスキルは上達します。
習うより慣れろ、という感じですね。
ちなみに私が広告会社にいて作ったCMは300本、
VMDの 会社作って行ったセミナーは1000回近いでしょうね。

そして売場塾卒業して店舗診断10回は仕事としてやらないと慣れないでしょう。
また陳列のコツを掴むのには、30回はやらないと掴めないでしょう。
VMDコンサルタントとしてこのお店、こう直したらいい、
となんとなく分かり始めるのは、20回目の仕事からでしょう。

VMDインストラクターの皆さん、
売場塾卒業してからもお仕事の回数重ねていってくださいね。
そうすることによりVMDの凄腕勤め人になっていけます。

がんばってください。^ – ^

ワインソムリエとVMDインストラクター 

お店でソムリエに好みのワインを注文するのは、
ディスプレイテーマを考えるのにとてもよく似ています。

どういうことかというと、ありていの言葉では
相手に話の意図が届かないからです。
例えば!ソムリエに、甘い白ワインが欲しいと言っても、
ソムリエは困ってしまいます。
甘いという言葉は漠然としているので、
ソムリエは何を選んでいいかわからなくなるからです。

同じように、VMDインストラクターは、店長にカジュアルという
テーマでディスプレイつくって、と言っても、店長は困ります。
あまりに漠然とした言葉だからです。

だから、言葉を伝える時に、相手がイメージしやすいような
言葉をつくらなければいけません。
メロンのようにさっぱりして後味もいい甘い白ワインで3000円台のものを、
とソムリエに伝えなくてはいけません。

同様に、店長には、デニムとパーカーを使った春ぽいスポーティな
カジュアル着をテーマにしてディスプレイつくって、と言わなくてはいけません。

わかりましたでしょうか?ディスプレイテーマのネーミング、
店長にわかりやすいようにつくってくださいね

ということで、今日はニューワールドの酸味のやや強いぶどうのピール
ぽい味のするジューシーなロゼ探しに行きます。(^-^)

フレームワーキングの用語

当社はフレームワーキングをベースにして、店舗診断
コンサルティングや売場塾を経営しています。
つまり、コンサルポリシーがあるんですよね。
フレームワークを覚え、それを活用すれば皆さんのお仕事の役に立つという、
すごくシンプルな考え方なんです。

さて、このフレームワークなんですが、
コンサルを受ける側、つまりVMDのプロになりたい方は、
55の用語を覚えなくてはいけません。
なぜかと言うと、用語を覚えることにより、
頭の中の引き出しにフレームワークがスッと入っていくからです。

ただ、この用語、プロ向きなんで、スタッフを指導する場合は
簡単な言葉に置き換えなくてはいけません。
そのまま、あそこの壁面、オーケストレーション悪いので、
まずはキャッピング直そう。
と言っても、スタッフは何のことかわからないからです。

なので、VMD担当同士はともかく、スタッフ向けには、
優しい言葉に置き換えます。オーケストレーションは壁全体の陳列を
美しく整理整頓すること、キャッピングは棚を互い違いにして格好よく
リズムをつくること、フェイシングは商品の特徴が分かるように置くこと、
など分かり易い言葉に訳して伝えます。

もちろん、こんなVMDプロの集まりの際は、
専門用語で構いません。

●VMDワールドカフェ

でも、一般の方はVMDという言葉も知らないんです。

VMDインストラクターの皆さん、フレームワーク用語、
バッチリ頭の引き出しに入れてくださいね。そしてスタッフを
教育する際は優しい言葉に訳して教えましょう。(^-^)

マックのハワイ限定品

この間、マックのハワイ限定品食べてみました。

この限定品も赤字埋めるには厳しそうたな、
と思いつつ食べました。
うまいです。

マック、矢継ぎ早に新商品出しているんですが、
昨今の健康、安全、自然ブームには勝てません。
なんせ、ファーストフード自体という
業態自体がブランド力低下しています。

コカコーラもそうですね。炭酸の響きがマックと相性がいいんで、
自然、健康志向の女性から敬遠されています。
アメリカはさらに顕著です。

マック、ファーストフードからの脱却が必要で
自社ブランドのローヤリティ高めると同時に、
ファーストフードからの脱却を図るといいでしょう。
ネスカフェを見習わないと。

ネスカフェがいかにして、早い、安い、まずいの
インスタントから脱却したか。
それは多面的ブランディングでしょう。

まず、ネスプレッソでラグジュアリー層を、アンバサダーで若いOL層を、
そしてソリュブルコーヒーでファミリー層を我が物にしています。
もはやネスカフェ、まずい、安いのインスタントではないでしょう。

後はスタバの牙城をどう崩すかです。
コーヒー商品市場で世界半分以上の売上げシェアを持つネスカフェ、
どうカフェ市場に出るか、経営者として興味あります。

それにしても、ソリュブルコーヒーつてうまいんでしょうか。
日本のコーヒー協会から総スカンくってまでも進めている、
このブランディング。
まずは飲んでみたいですね。
今度、イオンで買ってこようかな。

といいつつ、有機ワイン選びに余念がない夕方タイムです。
スローフードでおいしい生活しましょう。o(^_^)o

売場塾生徒の美大出身者

売場塾生徒の中には美術大学の出身の人がいます。
美大には空間美術とか造形美術という専門学科があり、
そことVMDってリンクしているんですね。

売場塾は誰もが発揮出るディスプレイノウハウ・ハウツーを標榜していますが、
美大卒の方はそれプラス空間デザインの発展・創造につなげています。

優秀な美大出身者が各界でVMDインストラクターとして活躍していますよ。
アートな作品たくさんつくっています。
美大出身者は表現豊かで、プランニングから入り、
図面や出来上がり想像図を描いて社内やクライアントに
プレゼンができます。
アートに富んだ表現で訴えることができます。
美大出身の方にとってデコレーションはフィニッシュの作業と
いえましょう。

ただ、私はアートというよりもクリエイティブと言う言葉の方が好きで、
美大出身以外の方は
アートで食えなくてもクリエイティブで食うことはできるかな・・・
と思っています。

私は美大出身ではないんですが、VMDを行っている以上、
空間デザインは避けて通ることはできません。
普通の方でもセンスや感受性は必要ですね。

●VMDはPDDC

例えば、私自体は外国語学部出身なんですが、
広告会社時代からクリエイティブなことは好きで
いろいろ賞を取ってきました。

●広告賞など

クリエイティブとは、デザインを生み出す企画力と言えるでしょう。
まさにVMDは空間に対しての企画力。

つまり出身学部関係なく、クリエイティブであるということは
たとえそれがVMD担当でなくても、営業でも販売でも人事でも、
クリエイティブであるということは必要でと思います。
VMD担当でも、「店舗デザインは担当外」などと言って
建築士や施工会社に丸投げすることはご法度です。

自ら店舗デザインのオリエンをVMD担当はしなければいけません。
なにせ、空間デザインの責任者ですから。

VMDインストラクターの方、クリエイティブな創造頑張ってくださいね。
売場塾は応援しています。(^^)

VMDインストラクターは副業になりうるか?

今日は、VMDインストラクターは副業になりうるか?
についてお話しします。

副業って、サラリーマンだけでなく、会社役員や経営者、
パート・アルバイトの人や派遣社員、自営業の人とか
いろいろしています。

オーバルリンクもちょっと前まで副業していて、
不動産業(早い話が事務所レンタル)していましたが、
やめました。
今は本業オンリーですよ。
書籍や商標など無形資産収集は相変わらずありますが、
個人収入をやめてすべて会社計上にしています。

経営者なので、やっぱ収益は純粋なVMD事業の方がいいです。

話しを元に戻しますが、副業をしている若い人多くて、
20代では、4人に一人が副業しているんです。

そういう人の中で注目されているのがVMDインストラクター。
フリーの若い人が最近売場塾に増えているのはそういう理由があるんです。

若い人の副業収入は、実は平均して月5.5万しかないんです。
しかもブルーワークがとても多いんです。
汗水たらして働くのはとてもいいと思いますが、
好きな仕事で副収入得るのが一番いいですね。

そんな中で、好きな小売業にいて好きなディスプレイの仕事が
副収入としてできるのはとてもいいこと。(^^)
しかも、VMDインストラクターという先生として収入得られますから
いい仕事と言えるでしょう。
例えば、VMD研修をすれば1回で1か月分の収入以上がとれます。
というのは、VMDセミナーを実施する料金は1回で3万から70万と
すごく幅が広いからです。

20代で先生?というと不思議だと思われるかもしれませんが、
20代のVMDインストラクター、多いですよ。
企業の中のVMDインストラクターとして、
独立したVMDインストラクターとして
がんばっています。

研修先は、小売業やメーカーの他に、商店もあります。
VMDで売上を上げたい商店主の方が各地に多くいらして、
VMDインストラクターはその人たちに貢献しています。

VMDインストラクターは
官公庁の専門家派遣として登録している方も多く、
なんか、VMDで地域貢献できるっていいですね。
それでいて、収入増えるってなんかいい傾向だと思います。

ということで、結論。
VMDインストラクターは十分副業になりうります。(^^)

ABCマートのプロトタイピング

ABCマート銀座店がリモデルしたということで
見学に行ってきました。
ここでうまくいったら、全国に波及させるみたいですよ。
プロトタイプ店ということですね。

今までのスニーカー店と決別した店舗で、
客単価は2倍の1万円台前半、
MDは郊外店と30%から40%違います。
ホワイトブーツなどの新ブランドも入っています。
革靴の売場がいいですね。
私としては北千住店のリモデルの方が斬新でしたが、
いずれもMDPは高いレベル。
靴に興味ある方は見に行くといいですよ。、

専門家と渡り合えるようになるのが売場塾

今日はこんなことをお話しします。

売場づくりのプロフェッショナルとはVMDということは言うまでも
ありません。
ディスプレイがうまいだけでは、ビジュアルマーチャンダイザーと言えない
のは当たり前ですね。

さて、VMDを学んでメリットとなるのは何でしょう。
それは専門家と渡り合えることなんです。
あなたは、メーカー、卸、小売店
はたまた、コンサルタント、広告会社やSP会社の
営業または企画マンとしてVMDを学んでいます。

VMDerとして当然、売場づくりの企画提案や講習会、OJTやディスプレイ制作など
多岐の仕事をこなすことになります。
その時VMDを本当にしっていると、専門家と渡り合えるようになります。

専門家とは、もちろん売場づくりの専門家のことで、
●百貨店のVMD担当
●GMS、スーパーのVMD担当
●VMDのコンサルタント
●海外の外資系VMD担当
●メーカーのVMD指導者
などを指します。

これらのVMDの専門家と渡り合えるようになります。
議論したり、企画の成否を評価し合ったり、
新しいVMD企画を協同発案できたりします。

単にディスプレイがうまい・・・だけでは
これらVMD専門家と渡り合うことはできないでしょう。

まずは売場塾で学んで、売場塾職員と
渡り合えるようになってください。(^^)
私たちは、日本の売場づくりを担うVMDを育成しています。

VMDの専門家になって専門領域の方たちと渡り合いましょう。
例えば、売場塾生の主宰する交流会では、専門家が
たくさん来ますよ。

●売場塾交流会

そして専門家になって持論を発表してください。
売場塾はいつでもあなたが語るセミナーを用意しています。
受講者は日本の名だたる百貨店やスーパー、GMS、ショッピングモールの
VMD専門家ですよ。

●売場塾発表会

ということで、専門家と渡り合えるようになるのが売場塾なんです。
新しくなった2コース制の第43期は4月から始まります。
VMD専門家になる卵の方、おまちしていまーーす。(^^)

売場塾が2コース制になりました

売場塾第43期、春期コース募集開始しました。
こちらご覧ください。

●第43期売場塾

春期コースは4月4日から始まります。
この第43期から、売場塾は2コース制になります。
つまり、基本コースとVMDインストラクターコースに分かれます。

●基本コースは、こちら。
これはいつもと変わらないです。
VMDの基本を徹底的にみっちり身に付けたい人のコースです。
すべての受講者の必須になるコースです。
アパレル関係者は、アパレル基本講座をプラスして受験できます。

●こちらは、VMDインストラクターコース。
売場づくりのリーダーとして、VMDを指導・教育したい人向けの
コースです。
土曜日連続3日間で行うコースとなり、
1日目/教育指導講座
2日目/ディスプレイ指導講座
3日目/POP指導講座
となります。
それぞれ6時間で計18時間です。

教育・指導講座は、VMDの研修を企画立案して自ら講師として
教壇に立ちたい人、販売スタッフを現場で教育したい人、
教育マニュアルをつくりたい人など、どうやってVMD教育を
推し進めていくか、実行するかみっちりやります。
本部VMD、またはその希望者、独立して研修をしたい人に
うってつけです。

2日目のディスプレイ指導講座はこれまでまったくなかった新設講座です。
これはズバリ、VMDトレーナーとして現場をリバイスできる人を
養成できる講座です。
リバイスとは、きのうお話しした売場の再編集のことです。
52週MDにより、ディスプレイを変更しなければいけませんが、
その変更の仕方、ディスプレイの直し方をみっちりやります。
各店を回ってディスプレイをつくったり直したりする
トレーナーになりたい人にうってつけです。

売場塾2日目のディスプレイ講座をさらに細かく深くやる講座で
ワークショップも豊富です。(^^)

3日目のPOP指導講座は、売場のPOPを指導する講座。
POPの設置を直してわかりやすい売場にしたり、
POPの制作にルールを決めて作り直すアドバイスができる講座です。
POPをたくさん使っている売場にうってつけです。
POPをワークショップでデザインはしてもらいますが、
POP制作教室ではないのでご注意ください。(^^)

特筆すべきは、VMDインストラクターコースは講座が
選択できるということです。
すべて受けた方がリーダーとしての役割は鍛えられますが、
必要に応じて1講座ごとチョイスできます。(^^)

2コース制になった売場塾、この春からよろしくお願いします。~

定数について

今日は、定数の話をします。
VMやっている方でもあまり馴染みないかもしれませんが、
大事なフレームです。

定数というのは、ある一定面積に配置する什器の数です。
定数は何のためにあるかというと、
本部がチェーンオペレーションしやすくするためです。
チェーン店は、早い話、同じ条件で店舗展開すると、
早く、経済的に出店を重ねるのとができます。
言葉は悪いんですが、金太郎アメのように同じ店舗展開して行けば、
すごく効率いいです。

だから、同じ面積、同じ什器数、同じ商品量、同じ人員でやってけば、
効率いいです。

ただ、ほとんどのチェーン店は、商業施設にスペースを借りています。
また、商業施設でなくてもだいたい地主がいて大家がいて、部屋を
かけて出店しています。

金太郎あめのようにうまくいかないところが、ここです。
何もない土地に店を立てるわけではないので、お店空間は
制限がいつもあります。
面積、天井高、フロアの形、ファーサード、階数、
バックヤードの有無など。

だから、まったく金太郎あめのようにチェーン展開するのは
ほぼ不可能なんです。

ではどうすればいいか。
そこで「定数」の登場です。
面積ごとに割り振る標準什器数を出せば、
だいたいのお店のサイズを測ることができます。

たとえば、アロマショップが10坪のお店を
全国展開したとします。
私たちVMDは、プロトタイピングといって、
プロトタイプ店舗(標準店のコト)をまず最初にプランします。

長方形4対3の店舗、フロア通路は、そのうちの1辺のみに面している
・・・とか、標準的な商業施設の入居条件を仮設定します。

10坪に置くのは、
900ラックが4本
カウンターが2本
応接スペースが1体
ベッドが1本、
1200ワゴンが6台、
ミント試飲ブースが1ブース・

などと決めて、図面を作成します。

その時、大事なのはVMD分類ゾーン階梯と
売場の見通し、通路、リレーションというのは、
いうまでもないですね。

そうして、最初のプロトタイプ店舗をオープンさせて、
本当に定数はそれでいいのか、試してみるんです。

すると3か月くらい経って
ベッドは2本あった方がいい、だとか
カウンター2本よりも1本にして、
応接スペースを2倍にした方がいい・・・
などとオペレーションが現場でだいたいわかってきます。

それをまた図面に書き込んで1号店を改良するか、
2号店をそれでスタートします。
そうして、だんだいプロトタイプは本仕様になっていきます。
これが定数の原理です。

このお店が利益が取れて、いい店だと評判が出てくれば
テナントの10坪対応の標準商業施設を探していけばよいです。

そのうちに、テナントとしてだけでなく、インショップ形態や
コーナー展開、柱展開などいろいろな条件が重なっていきますので、
プロトタイプを基準にしていろいろ図面を作製していけばいいです。
くれぐれも建築家や施工会社に丸投げしないでくださいね。

というのは、定数は「ブランド世界観を統一する」という
目的もあるので、定数が崩れると、売場が狭くなったり
ゴチャゴチャになったり、見にくい店舗が続出します。

VMDインストラクターはそのためにいるのですから、
施工会社と渡り合って、しっかりプランド世界観を醸成するような
スペース配置にするのが本業です。

全国のVMDインストラクターの皆さん、定数きっちり押さえてくださいね。
それではまた~。