5月でスカイツリーも1周年

今月22日で、東京スカイツリーも1周年になった。
おめでとうございます。

メタリック2

こちらは、薄曇りにそびえたつ、5月のスカイツリー。

メタリックな感じがします。
なんか、プラモデルのようなスカイツリー。

1年間で5回くらいいきました。
スカイツリーは、いいことずくめで

●動員数 5000万人突破
ディズニーリゾートの2倍以上でした。

●施設売上700万以上
一人1400円くらいと、少ない気がしますが
子供も含まれているのでこんなもんでしょうか。
でも、目標売上500億を軽く超えています。
単価は、売れないドラッグストアの客単価ですね。(笑)

そのかわり、付近の商店街は地盤地下ということになりました。
売上が半分になってしまった店も多いとのことでした。

そうでしょうね。
スカイツリーの中には、スーパーもデパ地下もありますので・・・。
駅と直結している、ワンストップ商業施設はやっぱ便利といことにつきました。

商店街近くに住んでいる人も日常の買い物はスカイツリーに
いってしまうという事態はあまりよくありません。

打開策としては、スカイツリーの半径1KM以内に
核施設をつくることですね。
施設同士を結ぶ間に商店街がないと、やはり人は通りません。
わざわど商店街に行かないのです。

そういう意味では、私が住んでいる北千住は
よくできていますよ。
商店街もさびれていないです。活発です。

それは、北千住駅にルミネと丸井があるが、
半径1km以内にイトーヨーカドーとトポスがあるからなんです。
そしてうまい具合に大学が5軒ぐるりと北千住駅を囲んでいます。
住民は商店街を通らざるをえないんです。

深沢ツアーズ

今まで海外旅行したアルバムを眺めています。
いろいろ行きました。40回は行ったかな。
アメリカはロスアンジェルス、フロリダ、ハワイ、アラスカ、グアム、サイパン。
意外とNYは行っていないです。

最近はハワイばかりです。アラスカもよかったです。
なんといってもサーモンフィッシングがおもしろかったです。

カナダは、バンクーバー、バンフ、イエローナイフ。
冬はイエローナイフで、オーロラツアーです。
きれいなオーロラ見れました。
昼間は白夜でまったくつまらないです。やることがありません。
犬ぞりツアー位です。

カナダは、バンクーバー、バンフ、イエローナイフ。
冬はイエローナイフで、オーロラツアーです。
きれいなオーロラ見れました。
昼間は白夜でまったくつまらないです。
やることがありません。犬ぞりツアー位です。
バンフは夏の方がすごくいいです。

ヨーロッパは、イギリス、スイス、ドイツ、
オーストリア、イタリア、フランス、ニューカレドニア。
どちらかというと自然系です。
アートが好きな方はだんぜんイタリア、フランスです。
イギリスはアートというよりも大英博物館ですね。
フランスはパリ1週間くらい滞在したほうがアートを堪能できます。

自然が好きな人はだんぜんスイス。
ユングフラウのヒュッテに滞在して、山々を探索するといいです。
ふもとまで汽車でいくので楽ですよ。
まるで、絵画の中を歩いているような光景です。
ツェルマットはふもとまでいって降りるという感じ。
ここはただ街中にいるだけでも楽しいです。
スイス料理を堪能しましょう。

ニューカレドニアは穴場です。
ここはフランス領なので、いいホテルに滞在して
フランス料理を味わうといいです。
スノーケリングは歩いて遠くに行くツアーなので、
人がいない海岸を満喫できます。
川を歩くツアーはあたりが自然の水族館になっていて
天国に近い楽園という世界観に浸れます。

オーストラリアは、シドニー、ケアンズ、ゴールドコースト、パース。
ゴールドコースト以外はよかったかな。
ゴールドコーストいくならワイキキ行った方がいいかな、という感じ。
ここはサーファーならいってもいいですが、意外と退屈しました。

シドニーは街中散策。
ケアンズは魚が好きな人おススメで、
グレートバリアリーフの遠くの島に行くよりも、ケ
アンズに近いグリーン島に行く方がおススメ。
遠くの島は往復に時間がかかるので、その分島への滞在時間が短くなります。

そして、パース。ここいいです。
街はできているし、自然は近くにあり、
自然系と都会系好きな人は一挙両得です。
モンキーマイアへイルカを見に行くのが人気ですが、
おススメはピナクルスです。ここ絶景です。
人のいない地域をただただジープで走破するというのは
とても気持ちがよかったです。
人がいない海岸線が続いて絵葉書のような風景が延々続きます。

ケアンズ経由のウルルもよかっですよ。
ウルルとはエアーズロックのことです。
朝焼けと夕焼けを満喫します。ワインで乾杯するんです。

アジアは、中国、シンガポール、インド、タイ、ベトナム、カンボジア。
中でもインドおもしろいです。カルチャーショックでした。
タージマハル廟がやっぱりおススメ。
料理は本場のインド料理が堪能できます。とにかく辛いです。

アジアの中で料理おいしかったのはシンガポール。
ナントカキーという港がたくさんあってそこの屋台に毎日行っていました。
酒も肴もすまく、アジア中の料理が堪能できます。
北京にも料理はたくさんありますが、
東京に住んでいるので、本格的中華店は多く、
そんなに新鮮という感じではないです。

中東は、トルコ、エジプト。どちらもおススメです。
エジプトはもちろんピラミッドとナイル川下り。
いいツアーを申し込めば、歴史に詳しいガイドがついてくれます。
歴史が好きな人はガイド次第でおもしろくなります。
私が行ったときは、エジプト大学の大学院生だったので、
すごく勉強になりました。

トルコは面白い国ですね。歴史あり。自然あり。
イスタンブールは歴史で、ギョレメ、カッパドキア、
パムッカレは自然です。特にカッパドキアは度肝を抜きます。
トンガリコーンのようなでかい岩が荒野を覆っています。
まるで、イエスキリストの絵画の様な風景です。

面白いところでは、カイマクル。
ここに1万人が住んでいた地下都市があって、
途中まで行くことができます。

以上、深沢ツアーズでした!

ノウハウとハウツーの違い

今日は、VMDのノウハウとハウツーの違いをお話しします。
VMDのノウハウというのは、売場づくりの考え方や理論です。
もっとわかりやすくいうと、コツみたいなもんです。

一方、ハウツーというのは、実用指南、やり方、実施方法をいいます。
誰でもできるようにされた取説みたいなものです。

なので、ノウハウを持っている方はプロで、その方は、そのノウハウをもとに
売場づくりのハウツーを初心者向けにつくる・・・という作業をします。

つまり、ノウハウがないとハウツーはできません。
だから、現状をとりあえず何とかしたいと思ったり
この場面に対処するにはどうすれば、というのはハウツーになります。

ハウツーは、その場でその時にしかできないため、応用が利きません。
例えば、服のハウツーしか知らない人が、化粧品の売場づくりの仕事が
きたらもうわからないといったことです。

ノウハウは、プロの方が取得・確立するもので、一番いいのが
自分自身のノウハウを持っている人はどんな企業でも通用しますし、
独立しても大丈夫です。
ノウハウを使って、ハウツーをつくればいいのです。

あなたの百貨店VMDのノウハウを
コンビニVMDのハウツーを転換できます。
あなたの紳士服のVMDノウハウを家電VMDのハウツーに
転換できます。
あなたのVMDノウハウを、販売員用のVMDハウツーに、
経営者用のVMDハウツーに転換できるのです。

売場塾は、VMDのノウハウを教える学校です。
確かにディスプレイのワークショップもたくさんありますが、
そこはハウツーでなく、ノウハウを教えています。
それは売場塾が「VMDのプロになりたい」人を育成しているからに
他なりません。
ノウハウが会得できないと、異なった環境に置いて、すぐに効果が
発揮できないからです。

そして、VMDのプロになったら、販売員向けにやさしいハウツーに
自分の持っている知識を転換させてください。
きっとあなたは、誰もが模範とするVMDの先生になるでしょう。(^^)

第35期より「POP制作入門コース」が1日コースになりました

第35期より「POP制作入門コース」が1日コースになりました。

●POP制作入門コース
追加されたカリキュラムは「POPコピーの表現」です。
お客様を商品に惹きつけるPOPの文章表現のつくり方をトレーニングします。
数々のメーカーブランド商品のPOPを手掛けたノウハウを公開、
競合商品の中からいかに自社商品にお客様を導くか、
コンセプトのつくり方から文章の書き方まで、親切丁寧にお教えします。

もともと、私は広告代理店にいました。
つくったテレビ、ラジオCMは300本以上。
チラシ、POP、パンフレット制作は数知れず。
商品コンセプトづくり、キャッチコピー、ボディコピーも
直接書いていました。

テレビ・ラジオCMは10秒~15秒というスパンの中で
いかにわかりやすく商品を伝えるかがキーです。
同様に、POPをサッと見る店頭のお客様に瞬間的に
商品のよさを伝える時間も同様に短いです。

POPをつくるには、プライマリーベネフィットというものが必要です。
つまり、商品の魅力を伝えるには1つのメッセージで十分ということです。
あれやこれや伝えたいからと言って、長い文章を書いても
お客様は見てくれません。
それどころか情報がありすぎて混乱するでしょう。

「POPコピーの表現」は、コピーを気分で書く、
ウケるように書くというものではなく、
そこを通過するお客様の心をいかに瞬間的にとらえるかということが大事です。
これは競合でひしめき合うメーカー販促にとっては非常に重要なことでしょう。

この講座は小売店さんはもとより、メーカーの方にとってとても有意義な
ものだと自負しています。

ぜひ、この機会に「POP制作入門コース」をご受講ください。
お待ちしております。(^^)

なお、このコースは、単独受講可能です。

「繁盛店が必ずやっている商品陳列」増刷決定!

 

当社執筆のVMD本「繁盛店が必ずやっている商品陳列」
増刷決定しました。
ご愛読いただいている皆様、たいへん感謝します。

好調に売れ続けているため、5月に増刷するこことなりました。

●「繁盛店が必ずやっている商品陳列」

 
他社の「陳列本」とは違う、人気の秘密は下記の通り。

●陳列だけでなく、売場づくりを全体的に網羅したVMD本であること。
●売場づくりのガイドラインになるVMDのルールがわかること。
●実際に売場改善した事例が巻頭カラーで多数の掲載されていること。
●ブランド店舗だけではなく、個人商店でも活用できること。
●イラスト、写真満載で、初心者にもわかりやすいこと。

こんなことが売れている理由でした!
あなたの机に一冊!「繁盛店が必ずやっている商品陳列」。
これからもよろしくお願いします。(^^)

フレームワーク、逆もまた真なり

売場塾のVMDフレームワークは55あり、
店舗診断する際にそこから解決策を持ってきて
売場改善するのですが、ときどき、通常想定の改善と
反対のことをすることがあります。

たとえば、「スペーシング」という型は、
棚や什器内の、商品を置かないスペースをどのくらい取るか、
というフレームワークなんですが、
通常はスペースがなくて、ぎっしりしている売場を
改善するのに使います。

でも、商品があまりになさ過ぎて、
スカスカの売場もあるんですよね。
棚や壁面の10%くらいしか商品が載っていない売場を
たまに見かけます。
高級カバン、グッチだったら10%でいいかもしれませんが、
バラエティショップの様な店でも商品陳列スペースは
棚全体の10%しかないなんて場面もありますから、
オドロキです。
どう見ても、欠品しているとしか思えません。

スペースがあればいいというものではなく、中葉が必要なんです。

POP編集というのもそう。
通常は、POPが多すぎて整理する場合のフレームワークなんですが、
POPがなさすぎて商品が全然わからない売場もたまにあるんですよね。

セルフの店で、化粧品とか家電製品とか
難しい商品を売っている店はPOPが必要なんですが、
これがなさ過ぎて商品が置いてあっても気づかない、
理解できない売場に、たまに遭遇します。

売場塾のVMDフレームワーク、「逆もまた真なり」なんです。

GWもショッピングに出かけた時に、
珍しい「逆もまた真なり」のお店を見つけましょう。(^^)

エルメスのコーヒーカップ

エルメス

もうすぐGWですね。エルメスのコーヒーカップ、
銀座に買いに行こうかしら。
こう私が言ったら、パートナーは次のように言いました。

「アマゾンでも売っている、今日注文すれば明日届く」と言いました。

確かに、買うのは新作で色や柄も決まってるんですが、
銀座のエルメス本店で買わないと意味がないんです。

日曜日に同伴で、オシャレな格好してエルメス銀座に行き、
最上階の食器コーナーで買わなきゃダメなんです。

深々としたソファに通されて、
手袋付けた店員がおもむろにカップを確かめて、
一言新作のよさを語ってくれないとダメなんです。

カップを拭いて箱に戻し、ラップを丁寧にかけ、
エルメス春のショッピングバックに入れていただき、
エスカレーターまで見送ってくれないとダメなんです。

確かにネットだと簡単に注文でき、
時間がかからないのですが、
それだとエルメス買う意味がないんですね。

こうした購買行動を経験価値と言います。
買うという行為自体に価値があるわけです。
ネットと違い、リアルな場所で買う経験価値をつくるのに
VMDはとても大事ということです。

体験価値がなくて買うものが決まっていたら、
ネットで買う方が便利です。そこにはVMDは必要ありません。

お店に言って買いたい、と思っているお客様に
VMDはとても有効な技術です。

さて、うちのパートナーはエルメスの柄が気にいらないらしく、
ペアで買っても使ってくれないかもしれません。(´・_・`)

守破離

この間、クライアントのMさんからいい言葉を聞きました。
それは、「守破離」という言葉です。
英語で言う、PLAN DO SEEと同じだということです。

空手やエアロビ、ストレッチや書道など、
習い事には、「型」というものがあります。

初心者は、この「型」をまず最初に習って、それを身につけ
次第に応用力をつけて自分のものにしていきます。
そうして、最後はプロになるわけです。

VMDの学校「売場塾」も、VMDの型というものがあります。
受講生はその型を習得して自分のものにし、最後は
自分なりの味付けをしてオリジナルな型に変化させていきます。

いままで、それを
「振り返り」とか、PLAN、DO、SEEと呼んできましたが
「守破離」がピッタリきます。

守とは、先生の教えである型をしっかり身につけること。
破とは、その型に自分なりの改良を加えていくこと。
離とは、自分のオリジナルの型を完成されること。

なるほど、茶道や華道にたくさんの流派がうまれるたのは
そういう理由からなんですね。
とすると、VMDも多くの流派が生まれていいはずなんですが、
ほとんどの体験者が明文化・公表していないため、
今はあまり流派はないように思います。

つまり、今のVMDは、各個人の感性や経験で行っており、
それをナレッジ(知識)に明文化していないため、
あまり流派がない、ということなんでしょう。
百貨店やマネキンメーカーなどVMDを現場で実践してる
会社もほとんどそのノウハウを公表しておらず、
経営守秘があるからと思っているようです。

とすると、「売場塾」は、VMDの世界を広めるのに
貢献しているかも!!
VMDのいろいろな流派は、ほとんど売場塾出身者によって
つくられた・・・と将来なったらいいですね。

売場塾は、VMD業界の桑沢デザイン研究所を目指します。(^^)

トップオブマインドを目指しましょう

マインドシェアとは、その名の通り、心の中に占めるブランドの割合です。
ブランディングとは、「いかに商品者の心にブランド名を残すか」です。
同業種でその名のシェアが大きいほど、顧客の支持率が高いと言えるでしょう。

例えば、化粧品メーカーと言えば「資生堂」。
ビールと言えば、「アサヒ」。
広告代理店と言えば、「電通」「博報堂」みたいな感じです。

マインドシェアはよい印象を抱く度合であり、人によりイメージは
さまざまです。
例えば、コカコーラは
・世界的なドリンクメーカー
・オリンピックの公式スポンサーになっている
・安室奈美恵のCMがかっこいい
など、連想するイメージはさまざまです。
中国人なら、「ビルの崩壊で生き残った人が最初に飲みたいといったドリンク」
というイメージが定着しているかもしれません。

2.3番手の企業は、売上高でトップに負けていても
マインドシェアで1番になることによって、ブランド支持者を大きく獲得できます。

たとえば、ダイソンは電機メーカーでは売上はシャープやパナソニックに
大きく水をあけられていますが、掃除機・扇風機で画期的な商品を出していて、
その分野ではマインドシェアは大きいでしょう。

特に、ある分野で一番にブランド名を想起されることを、トップオブマインドと
いいます。
ダイソンは掃除機でトップオブマインド、
iPhoneはスマホでトップオブマインドでしょう。

オーバルリンクも、VMDと言えばオーバルリンク!
と人に言わしめたら、それはトップオブマインドになります。
そういわれるようにがんばります。(^^)

オーバルリンクは広告代理業

オーバルリンクの業種はなんでしょう?
答えは、「広告代理業」なんです。

これを聞くと、「ええっ」と思う人がいると思います。

VMDを営んでいる会社は、おおよそ「建築・施工業」、
「看板、ディスプレイ業」「コンサルティング業」みたいな
イメージでしょう。

でもウチは違うんです。
れっきとした広告代理店なんです。
そう、大手広告会社さんがライバルなんです。

でもフツーの広告代理店とまったく違うことをしています。
それは、「売場自体を広告にする」ということです。

「どういうこと?」という方にお教えしましよう。

フツーの広告代理店は、テレビ・ラジオ・新聞・インターネット
などの広告の取次をしますが、ウチはしません。

テレビ・ラジオ・新聞・インターネットのことを媒体と
いいますが、広告代理店はこの媒体でごはんを食べています。

ウチは何をするかというと、「売場」を媒体にして
クライアントの商品を売れるようにしています。

つまり、

「売場自体」を広告にする

ことによって、メーカーや小売店の売場の生産性を
上げているわけです。

そこが大きく、他のVMD会社と違うところです。

論より証拠で、法人登記も「広告代理業」になっていますよ。

わかりましたでしょうか?

(わからないかもしれませんね)笑(^^)